結婚相談所とは?

最近流行の、ネット婚活とは何か?

低料金・無料系の結婚紹介サイト、いわゆる婚活サイト(あるいは結婚相談所)は、比較的高額の結婚情報サービス(結婚相談所)利用に抵抗のある方や、金銭面で余裕の少ない方に適しています。

しかし、実際にどのようなサービスを提供しているのか、メリットやデメリットはどうなのか、ご存じない方も多いと思いますので、そのあたりを詳しく解説したいと思います。


低料金・無料系の結婚相談所とは?


無料系の結婚相談所は、文字通り無料であって、基本的に一切料金の発生しない、もしくはサービスの一部のみ有料であったり、月額料金が極めて低廉であったりする、結婚紹介サービスのことを言います。

え?そんなうまい話があるはずないでしょ?何か危ないんじゃない?

と言う疑問が湧いてくるかと思いますが、無料と言うのは、運営費が広告料収入でまかなわれているからなのです。

ちょうど民放テレビ番組を無料で見られるのと同じ仕組みと考えれば、分りやすいかと思います。

ですから、利用時に、比較的頻繁にスポンサー広告が画面に挿入される事になります。

では、出会い系サイトと変わりないじゃん?」と言う疑問も・・・。

システムが似通っている、と言う点では大きな違いはありません。最大の違いをあげるとすれば、低料金・無料系の結婚紹介サイトは、「結婚」を前提に出会い、交際する方々のためのサイトである、と言う事です。

ですから、単に恋人がほしい、メル友がほしい、といった人々が利用するサイトではありません。

有料・結婚情報サービスとの違い

料金が大きく異なる

結婚情報サービスが、入会金にして2,3万円、平均して月額2万円前後の費用が発生するのに対し、低料金・無料系結婚紹介サイトの場合、入会金は無料、女性はすべてのサービスが無料となっている事もあります。

男性会員の場合、こちらもすべて無料のサイトがある一方で、メールの返信のみ月額2,3千円程度の料金が発生する仕組みのところも多いです。

男性のみ有料とはケシカラン、とお思いかもしれませんが、これは、女性会員が登録する上での抵抗感をなくすと言う点、それと、真面目な男性のみ求めている、と言う点で、やむをえないかな、という気がします。

会員数が非常に多い

やはり料金が安かったり、無料であったりした場合、得することはあれ、損する事はほとんど考えられません。ですので、登録する会員も万単位である事がほとんどで、数十万人規模のサイトも多数、存在します。

ちなみに結婚情報サービスの場合、最大手でも会員数は3万人〜4万人程度です。

手軽に利用できる

結婚情報サービスと異なり、すぐに会員登録が出来ます。結婚情報サービスの場合は、独身証明書や卒業証明書などが必要になりますが、低料金・無料系のサイトは提出を求められない事も多いです。

その分、会員同士での確認が必要になる、と言うことです。

アドバイザーなどのスタッフがいない

低料金・無料系のサイトは、料金がかからない代わりに、結婚情報サービスのような、担当のアドバイザーやスタッフが付く事がありません。疑問点を相談したり出来ませんし、何か会員同士でトラブルが発生しても、あくまで自己責任で解決する事が求められます。

低料金の結婚相談所、メリットとデメリット

結婚相談所のメリット

コストメリットが大きい

多くのサイトで、無料で登録が可能です。また、システム利用料も無料で、有料なのは男性会員の、女性に対する返信のみ、と言うところが多くなっています。

ただし、中には男女とも一部有料となっているサイトもあります。

いずれにせよ、千円から数千円程度、5千円かかることはないと思ってよく、非常にコストメリットが大きいです。

出会い系サイトでない安心感

出会い系サイトと似てはいますが、サイト設立の目的が恋愛・結婚と銘記されていますので、やはり集まってくる顧客層が異なります。

登録する人も、出会い系サイトと違って、あくまで結婚が目当てですから、真面目な出会いを希望される事がほとんどです。


結婚相談所のマイナス面

自分からのアクションが大切

結婚情報サービスを利用すると、データマッチングに基づいたお相手の検索結果を、先方より送ってもらったり、出会いが少ないと担当アドバイザーから連絡が入ったりしますが、低料金・無料系のサイトはこういったことが一切ありません。

つまり、自分から積極的にアクションをとらないと、全く出会えない事が多いです。